さわって・こわして・つくる
手で覚えた仕事は、
忘れないよ。
D&Aコンサルティングの教育では、「体験」を大切にしています。聞いて覚えるより、手を動かして学ぶほうが早く、さらに知識や技術も定着しやすいと考えるからです。D&Aが常駐している大手メーカーのなかには、私たちが技術検証できる「Labo」というスペースが設けられていて、インフラ事業ではルータやサーバ、スイッチなどを実際にさわりながら、壊し、またつくるという工程を踏むことで、生きたノウハウを身につけています。
ワンストップで全行程に携わる
ぜんぶやっている会社は、
ぜんぶ身につけられる会社です。
インフラ事業では、要件定義から運用まで、ネットワーク・サーバ開発のすべてに携わることができます。だから、経験があってもなくても、レベルに合わせて段階を踏みながら、着実に確かなスキルを習得できるのです。
チーム制で技術の幅が拡がる
チームで育ったあとは、
あなたがチームをつくる番だ。
経験の有無を問わず、まずはチームのメンバーとしてスタートしてもらいます。少なくて3名、多くて10名のチームですから何かわからないことがあっても、すべてメンバーがフォロー。情報を共有し、切磋琢磨しながら成長できます。
そして、いずれはあなたのチームをつくっていってください。あなたの得意な、あるいはやってみたい業界のプロジェクトをまかせていきます。
そしてD&Aでは、社員を叱るようなパワーマネジメントはしません。コンプライアンスがどうこうという話ではなく、叱りつけるようなマネジメントでは人は育たないからです。
みんなで、楽しみながら成長しましょう。